神聖なセレモニーである挙式で、花嫁に神秘的なまでに美しく輝いてほしいという願いから、「クラシカルエッセンス」をコンセプトとして2004年に南青山で誕生したドレスショップ。
ドレスはすべてアトリエで1点1点、丁寧に仕立てた国産のオリジナル。ぬくもりのある手作りのドレスは、花嫁自身の真の美しさを引き出します。素材にこだわったウエディングアイテムで、喜びと感動に包まれる幸せな一日のお手伝いをしたいと願っています。
■素材・生地へのこだわり
現在までに 5,000組以上のオーダードレスを手掛けた〈ラレンヌ〉は、1点1点手作りのウエディングアイテムを作成。
ドレスに使用している上質なフランス製レースを使用し、パールやビジューをエレガントにあしらったクラシカルなボンネや、ナチュラルなホワイトフラワーリース、大ぶりビジューのヘッドドレスなど、素材や生地にこだわり抜き、自社工房ですべて手作りしています。ドレスとの相性を考え抜いたデザインは、花嫁の心をくすぐるものばかりです。
■HYACCAとのコラボレーションアイテム
気品あふれるリングピロー、かわいらしいグラスドレス、繊細でクラシカルなウエルカムボードは、〈ラレンヌ〉と〈ヒャッカ〉がコラボレーションしたオリジナルアイテム。
アイテム全てに〈ラレンヌ〉のオーダードレスにも使用されている、繊細で美しいイタリア製の高級レースを使用。素材にこだわる大人ウエディングにぴったりなアイテムに仕上げています。
高砂やウェルカムスペースに飾ってもかわいいグラスドレスは、1点1点手作りで縫い上げ、まるでウエディングドレスのような華やかさが魅力。ご友人への結婚祝いにもオススメです。
ドレスデザイナー/広瀬桃よ
大学にて服飾を専攻。学生時代より華道・着付(ハクビ花嫁着付師資格取得)を習得。ドレスデザインに加え、アクセサリーやアートフラワーの製作にも携わる。アパレル商社の株式会社レナウンに勤務後、オーダードレスサロンへ転職。花嫁のご要望に100%お応えできるサロンを目指し、2004年〈ラ レンヌ〉を設立。現在までに5,000組以上の花嫁のオーダードレスを手掛けている。